責任の所在および講座運営に関する基本的な考え方
1.本協会の位置づけについて
全日本耳つぼ療法普及協会(以下「当協会」)は、耳つぼに関する知識や考え方を、正しく・安全に社会へ伝えることを目的とした普及団体です。
当協会が行う主な役割は、以下のとおりです。
・教育資料の作成および提供
・講座内容の基準策定
・認定制度の運営
当協会は、これらを通じて認定講師の活動を支援しますが、個々の講座の開催・運営・金銭の授受・受講者対応等については、各認定講師が独立して行うものとします。
認定講師の立場について
当協会の認定講師は、当協会の職員、代理人、または雇用関係にある者ではありません。
各認定講師は、
・個人事業
・副業
・独立した活動
として、自己の責任において講座、体験会、その他関連活動を実施しています。
そのため、講座の実施方法、料金設定、会場運営、受講者との対応やトラブル等については、当該講座を実施した認定講師が一切の責任を負うものとします。
認定の位置づけについて
当協会が行う認定は、当協会が定める一定の基準や考え方を理解していることを示すものであり、認定講師の技術水準、指導能力、成果、結果等を保証するものではありません。
トラブル発生時の責任の所在について
当協会、運営会社、管理会社は、認定講師が実施する講座、体験会、個別対応等において発生した以下の事項について、一切の責任を負いません。
・講座内容や説明に関するトラブル
・受講者との金銭的トラブル
・身体的または精神的な不調やクレーム
・講師と受講者間の紛争
・SNSや広告表現を巡る問題
これらはすべて、当該講座を実施した認定講師の自己責任において対応されるものとします。
契約関係について
講座の申込み、受講契約、金銭の授受、キャンセルや返金等に関する契約関係は、すべて受講者と当該講座を実施する認定講師との間で成立するものとします。
教育資料の使用について
当協会が提供するテキスト、資料、マニュアル等は、考資料および教育目的の情報提供として作成されたものです。
これらの資料を使用して講座や活動を行った結果、万一トラブルや損害が発生した場合においても、当協会、運営会社、管理会社は一切の責任を負いません。
資料の使用にあたっては、各認定講師が自らの判断と責任のもとで行うものとします。
医療行為との線引きについて
認定講師が医療系国家資格を有している場合であっても、当協会が認定する講座内においては、非医療行為の範囲に限定して実施されるものとします。
医療行為や治療行為は、当協会の認定講座とは切り離された、各資格者の責任において個別に行われるものとします。
運営会社・管理会社について
当協会の運営および管理業務は、運営会社および管理会社が分担して行っていますが、これらの会社は、認定講師の講座運営や個別活動に関する責任主体ではありません。
規定の変更について
本内容は、必要に応じて当協会の判断により変更される場合があります。最新の内容は、当協会公式サイトに掲載されたものを有効とします。
管轄裁判所および準拠法について
当協会、運営会社、管理会社、ならびに認定講師の活動に関連して、万が一、本規約または当協会の活動に関連して訴訟その他の紛争が生じた場合には、株式会社EA.Communicationsの本店所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
また、本規定は、日本法に準拠して解釈されるものとします。
最後に
当協会は、認定講師が安全かつ健全に活動できる環境を整えることを目的としています。
そのため、
・明確な線引き
・責任の所在の明示
・誤解を招かない情報提供
を大切にしながら、耳つぼ文化の健全な普及と発展に取り組んでいます。
全日本耳つぼ療法普及協会
会長 襖田和敏(医学博士)

