これまで鍼灸の現場やセミナーを通して、様々な先生方の生き方を見てきました。
その経験から私が辿り着いた結論は――この先、鍼灸師の生き方は大きく 5つのモデル に分かれるのではないか、ということです。
もちろん実際にはもっと多様なタイプがあります。
ですが、ここでは私テツがこれからの時代を見据えて描いた予測(妄想)を、好き勝手にお話しさせていただきます(笑)
① 医師の管理下・共同経営型
医療として再現可能な鍼灸を提供する道
医師と連携し、医療機関の一部として鍼灸を行うモデルです。
AI時代でも、医療連携の裏付けがある鍼灸師は「必要なリアル一次情報提供者」として価値を持ち続けます。
クリニックや病院内で自由診療として鍼灸が解禁されれば、院内で鍼灸が盛んに行われ、カンファレンスに鍼灸師が参加する未来もあり得ます。
医師が副業で鍼灸院を開業するケースも増えるかもしれません。
いや、もう実際にありますよね(笑)
この戦略では、BFA(Battlefield Acupuncture)も大きな武器になります。
米空軍発祥でエビデンスが豊富なため、医師への説明やカルテ記載が容易で、急性痛・慢性痛への即効性も高い。
特に、医療現場で痛み止めの代用として活用できる点は大きく、連携の幅をさらに広げる可能性を秘めています。
② 独立独歩のカリスマ型
再現不可能なオリジナル鍼灸と圧倒的な個性で突き抜ける道
SNS時代に瞬発力を発揮し、他にはない技術や世界観で人を惹きつけたタイプです。
AI時代には情報が飽和し、一発屋になりやすい側面もありますが、継続的な発信と独自体験のアップデートがあれば長期的に支持を得られます。
私はこの②の立場ですが、BFAの日本での普及においては、ある意味“先駆者”の一人でもあります。
私はBFAを認知してもらう中で、様々な工夫をしてきました。
故に、自分の知名度を利用してBFAを広めた結果、「BFAだから来る」ではなく「テツのBFAだから来る」状態を作ってしまいました。
本来BFAは医療現場での再現性や説明力の高さが強みですが、それを経験から得た独自の臨床哲学や技術との組み合わせにより、唯一無二の存在に昇華させてしまったのです。
同じ技術でも、使い方次第で“医療型”にも“カリスマ型”にもなる。
これが私がBFAで学んだ最大のことです。
③ ハイブリッド型
医療連携+独自性の二刀流で戦う道
医師との協力体制による「信用力」と、独自の技術やブランドによる「個性」の両方を持つモデルです。
AI時代には、このバランス型が最も長期的に支持される可能性が高いと私は予想します。
ただし、両方を追う分だけ、日々の学びや自己成長は欠かせません。
今後は、医師がトップを務める新しい鍼灸団体や、鍼灸師が所属する医師主導型のフランチャイズ組織が生まれる未来も十分にあり得ます。
この戦略においても、BFA(Battlefield Acupuncture)は強力な切り札です。
「米空軍が開発した痛み治療」という確固たるストーリー性を持ち、
- 医療型で求められる 安全性・再現性
- カリスマ型で求められる 体験性・発信力
この両方を兼ね備えています。
短時間でBefore-Afterを示せるため、患者への説得力はもちろん、SNSでの発信力も抜群。
信用と個性を同時に高める武器として、ハイブリッド型に最適な技術だといえるでしょう。
④ 大手グループ院安定型
「安定」という価値を選ぶ道
個人開業を選ばず、大手グループ院に就職して働き続けるモデルです。
かつては「開業して一人前」と言われた時代もありましたが、今では「会社員として安定を得ながら鍼灸師を続ける」という生き方も十分に価値ある選択肢です。
最大の魅力は、煩わしい集客やブランディングをすべて会社が担ってくれるため、鍼灸施術そのものに集中できる という点です。
給与や福利厚生が整っている安心感、仲間と一緒に働ける環境、教育制度によるスキルアップなど、グループ院だからこそ得られるメリットも多くあります。
ライフスタイルを重視しながら「長く鍼灸を仕事にする」ためには、このモデルは今の時代に合った現実的な道といえるでしょう。
⑤ 貧乏鍼灸師型
流されて埋もれてしまう道
これはあえて説明不要かもしれません(笑)
- 何となく資格を取り、何となく開業し、何となく続ける
- 技術も信用も中途半端
- 差別化も戦略もなく、自己満足で終わる
テツの予測ポイント
この道は、もはや選択肢ではなく「流されて落ちる先」です。
望んで進むものではありませんが、戦略を持たなければここに吸い込まれます。
四択のどれかを選び、意志を持って動くことが大切です。
すべてに共通する成功条件
どのモデルを選んだとしても、鍼を打つだけの腕前は“当たり前”です。
その上で必要なのは次の2つ。
- お客様の悩みや本音を引き出すコミュニケーションスキル
- お客様の問題を(鍼灸を使って)解決する能力
この 「コミュニケーションスキル」×「問題解決力」=「本当の技術」 が揃って初めて、あなたの鍼灸は“商品”として成立します。
そして、その商品力こそが価格以上の価値を生み、長期的な支持を勝ち取る唯一の道です。
目の前の症状を取るだけの鍼灸師で終わるのか、人生の一部を任される存在になるかは、ここで決まります。
多くの鍼灸師が『鍼を打つ腕前=技術』だと勘違いしている気がします。
本当の技術とは、問題を聞き出し、解決し、それを積み重ねて信頼を勝ち取る力だと私は考えています。
私の友人にもいますが、本当に腕は良いのに“貧乏鍼灸師”として埋もれてしまう人は少なからずいます。
それは、技術の本質を“腕前”だけに求めてしまった結果です。
松浦哲也残念ながら腕だけで食える時代は終わったのかもしれません。
本当に腕のある先生こそ、コミュニケーションスキルを磨き、真の意味で「選ばれ続ける鍼灸師」になる必要があります。
それこそが、本当に困っている患者さんを救い、信頼され続けるために欠かせない力なのです。
まとめ
どのモデルを選ぶかは、その人の価値観・環境・目指す未来によって異なります。
①の医療型でも、②のカリスマ型でも、③のハイブリッド型でも、④の安定型でも、BFAは大いに役立ちます。
なぜなら、BFAは痛みの改善において即効性と再現性が高く、医療連携にも、個人ブランドの強化にも、さらには大手グループ院での臨床現場においても活用できるからです。
(④に関しては会社の方針次第ではありますが、現場レベルでは大きな武器となりえます)
ただし、意志を持って選ばなければ、自動的に⑤「貧乏鍼灸師」という道に落ちていきます。
生き残るか、埋もれるか。
その分岐点は、あなたがどの道を選び、どう歩むかにかかっています。
あなたは、どの道を選びますか?
BFA JAPAN Training Base
選ばれ続ける鍼灸師になるためには、BFAのような再現性ある技術 と、患者さんの本音を引き出すコミュニケーションスキル の訓練が欠かせません。
その両方を 徹底的に鍛えられる唯一の場所 が、BFA JAPAN Training Base です。
💡 コミュ障でも大丈夫!
もとトップセールスのテツが、「再現可能なロジック」でコミュニケーションスキルを叩きこみます。
BFAの即効性ある技術と、相手の心をつかむ会話力。
その二刀流を手にした時、あなたは “選ばれる鍼灸師” になります。
未来を変えるのは、あなたの 一歩 です。



才能の差なんて大したことはない!
違うのは努力の差だ!!
成功するまで諦めずに続ければいい!
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