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戦場鍼(Battlefield Acupuncture®・BFA®)とASP耳鍼療法の違いについて
戦場鍼(Battlefield Acupuncture®・BFA®)は、ノジェ式耳介療法を基盤とし、ニムゾフ博士(故人)が定めた5つのポイントに刺激を与える耳介療法です。施術の手順として、まず患側の帯状回から刺激を開始し、症状が消失した時点で施術を終了するか、5つのポイントすべてに刺激を行い施術を完了する方法をBFAと呼びます。それ以外のポイントを使用した施術はBFAとは認められません。
一方、ASP耳鍼療法は、BFAの手順に基づかないASPニードルを使用した耳鍼療法全般を指します。


戦場鍼(Battlefield Acupuncture®・BFA®)とASP耳鍼療法の区分
戦場鍼とASP耳鍼療法は以下の通り明確に区分されます。
- 戦場鍼(Battlefield Acupuncture・BFA)
- BFAプロトコル遵守した耳介療法
- ASP®を使用するとは限らない。
- ASP®を使用した戦場鍼(Battlefield Acupuncture®・BFA®)
- ASP®を用い、BFAプロトコルに基づいた耳鍼療法。75%以上の患者に対し、比較的安定した鎮痛効果や筋緊張緩和、抗不安作用を発揮することが確認されている。施術の再現性が高く、誰でも安定した結果を得やすい可能性があるため、我々は標準治療としての適用を目指し活動してる。
- ASP耳鍼療法
- ASP®を使用するものの、BFAプロトコルには準拠しない耳鍼療法。多様な症状に対応可能だが、施術者の熟練度によって効果に差が生じるため、標準治療としての適用は難しい。ただし、熟練した施術者によるASP耳鍼療法では、非常に高い治療効果が得られることが多い。そのため、施術料金は施術者の技術レベルに応じて幅広い設定となっている。
- 松浦式ASP耳鍼療法(旧称:松浦式BFA)については、BFAJAPANが会員向けに開催する戦場鍼エリート訓練プログラム「BFAトレーニング」にて学ぶことが可能です。
松浦哲也ASP®を使用したBFA®は、厳密にはASP耳鍼療法の一部に含まれますが、BFA JAPANではBFA®のブランディング上、独立した名称として取り扱っております。








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